NASM による x64 アセンブリ
NASM を使った、x64 (Intel 64/AMD64) アセンブラの入門解説です。
※Linux 上で動作させることを前提にしています。
※C言語から関数として呼び出して使用することを、主な目的にしています。
※NASM ver 2.16.01 を使用しています。
※Linux 上で動作させることを前提にしています。
※C言語から関数として呼び出して使用することを、主な目的にしています。
※NASM ver 2.16.01 を使用しています。
- アーキテクチャと動作モード
- NASM
- 出力フォーマット
- NASM の基本
- データ定義 (1)
- データ定義 (2) - PIE
- データ定義 (3)
- 式
- マクロ (1)
- マクロ (2)
- プリプロセッサ
- レジスタ
- エンコーディング
- アドレス指定
- 基本的な命令
- 加算/減算
- 乗算/除算/ビットシフト
- 比較とジャンプ
- ループとメモリ操作
- スタック
- 関数
- System V ABI
- 関数 (2)
- CPUID
- x87 について
- x87 命令の使い方
- MMX について
- SSE/AVX について
命令一覧