X Window System (X11) プログラミング
Xlib を使った、C 言語による X11 プログラミングの解説をしています。
>> X 関連の日本語リファレンス
ソースコードの使用・改造等は自由ですが、使用したことによって生じた損害などは責任を負いません。
Wayland デスクトップ上でも、XWayland により、X11 プログラムは実行できますが、X の動作が完全に再現できるわけではないので、プログラムを実行する時は、X11 のデスクトップ上で行ってください。
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ダウンロード
ソースコード | x11-src.tar.bz2 |
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日本語リファレンス html | x11-man.tar.bz2 |
ソースコードの使用・改造等は自由ですが、使用したことによって生じた損害などは責任を負いません。
基本
デスクトップ関連
- クライアント間の通信
- ICCCM (1) - テキスト
- ICCCM (2) - ウィンドウの表示状態
- ICCCM (3) - WM_HINTS, WM_NORMAL_HINTS
- ICCCM (4) - ウィンドウ構成
- ICCCM (5) - WM_PROTOCOLS
- ICCCM (6) - ダイアログとポップアップ
- NetWM (1)
- NetWM (2) - クライアントウィンドウのプロパティ
- NetWM (3) - デスクトップ
- NetWM (4) - ping
- NetWM (5) - StartupNotify
- NetWM (6) - ユーザータイム
- NetWM (7) - ウィンドウタイプ/状態
- NetWM (8) - ルートウィンドウへの ClientMessage
- Motif
- クリップボード (1) - セレクション
- クリップボード (2) - 貼り付け
- クリップボード (3) - コピー
- クリップボード (4) - 管理
- D&D (1)
- D&D (2) - ソース側
- D&D (3) - XDS